2009年10月17日発行
ムササビに会いに行こう! №64
日時:2009年9月27日(日)10:030~20:00
フィールド:高尾山


8月1日、くもり空で涼しい夏の夕方。
第3回のキッズ探検隊はキッズ10人と保護者9人、自然案内人(リーダー)6人が高尾山に集合しました!
夏の高尾山はビアガーデンもありにぎやかで、子供たちもケーブルカーから走りだしておおはしゃぎでした。

ムササビの観察場所に行く途中、ムササビの古い巣を2つ見つけましたね。子供たちの見つけるスピードは大人より早く、「お母さん!あれだよ!」と嬉しそうにお父さんお母さんに教えてあげていました。鈴木さんが見せてくれた『ムササビの食べた葉のあと』。なんでキレイに丸く穴があいているか覚えているかな?キッズがあててくれました。半分に折っておいしいトコロだけ食べて、すぐ捨てちゃうからあんな穴が残るのだそうです。意外と美食家なんだねぇ。

そんな美食家のムササビを探すため、お寺の境内まで歩きました。ここで軽く晩御飯。すると花火の音がドンと聞こえました。今日は偶然にも八王子の花火大会があって、山の上でも音が聞こえるのです。ふと後ろを振り返ると、小さく花火が見えました。「あんな町のすぐ上で花火があるんだ!」「花火って丸いんだねー!」意外な特等席で、大人も子供も新しい発見にワクワクしました。

で、今回の目的のムササビは、なかなか現れず、声だけが聞こえてきます。みんな準備してきた懐中電灯の赤い光で、思い思いの方向を探していました。
花火が終わって静かになってから、やっと現われました。赤い目を見つけ大興奮。ひらっと宙を舞って、木の間を移動していきました。一瞬のことでしたが、かろやかな姿はかっこよかったですね。また山にきたらムササビのこと思い出してね!


 

Copyright 瀬戸 愛子