2009年6月14日発行
ヤドカリと遊ぼう!~磯の生物観察~ №61
日時:2009年6月7日(日)9:00~17:00
フィールド:江ノ島


キッズ探検隊第2回活動日は、子ども15名、大人11名が参加。

心配していた天気も晴天に恵まれ、67日に『ヤドカリと遊ぼう!~磯の生き物観察』は楽しく開催されました。
 新宿から江ノ島までは電車で1時間と少し、長い移動も子供たちは和気あいあいと電車の中から楽しんでいました。

 江の島に着き、現地組と合流。そこから歩いて人工タイドプールさざえ島に向かいました。(当初予定の稚児ケ淵は雨で地盤が緩んでいる可能性があり変更になりました。)
 タイドプール(潮だまり)は磯の生態(世界)をぎゅっと小さくしたもので、そこにははじめ何もいないように見えたけれど、よく観察してみると海からやってきた生き物たち、ヤドカリ、イソスジエビ、イソガニなどがいて、持ってきた網でハゼを捕まえた子もいて、慣れてくるとどんな所にどんな生き物がいるのか探すのも上手になっていきました。
 観察用のトレーが一杯になるとみんなで集まりじっくり観察してスケッチと気がついたことなどを書きました。そのあと鈴木さんからの説明があり、家族にも気がついたこと磯の生き物のことなどのお土産話ができました。伝えられたかな?

 観察の後、昼食を食べ、ビーチコーミング(海岸に打ち上げられた漂着物を観察したり集めたりすること。)の予定でしたが、浜に着くと子供たちは一斉に海に飛び込んで行きました。ひさしぶりのお天気で気温も高く、まだ人も少なく、よい海水浴日和でみんな仲良く自然と一つになり、体と心で自然を体験できたと思います。

 最後にふりかえりのカードを書き、それぞれ発表しました。みんな楽しく学び、今日学んだことが活かせると発表した子もいて、自然と子供たちがお互いに少し近づいたように思いました。

夏休み海に行ったら思い出してね!


 
Copyright 谷下田 厚子